【SDGs】ヨシヤコーポレーションの取り組み

ＳＤＧｓ（持続可能な開発目標）とは、2001年に策定されたＭＤＧｓ（ミレニアム開発目標）の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され誰一人として取り残さない（leave no one behind）ことを誓っています。


ヨシヤコーポレーションはＳＤＧｓの取り組みに賛同し、「廃棄物・リサイクル事業」を通してＳＤＧｓと向き合い、社会に貢献することを目指しています。


自社施設が可能にする適正処理



新木場リサイクルセンターと臨海リサイクルセンターで、徹底した分別を行いごみの減量化を行います


環境保全事業で培った経験と実績



私たちは創業以来の廃棄物収集運搬業において、さまざまな難問を解決してきた30年以上の実績があります


ＩＳＯ１４００１の認証取得



一般廃棄物収集運搬業として、日本で初めてＩＳＯ１４００１の認証を取得したのが平成１０年。　以来、健全な業務体制や、リサイクルのコンサルティング活動においても積極的な姿勢が評価され続けています。お客さまが安心して廃棄物をお任せいただけるようなきめ細かいサービスに努めています。


リサイクルのプロとしての提案力



お客様が抱える環境課題を分析し､省資源化、リサイクル化を導く最適なご提案をさせていただきます


有価物への変換システム



「廃棄物から有価物への変換」をご提案します




「事業」との最適調和



社会のニーズと調和した環境保全サービス事業を展開しています


「人材」の最適調和



社員一人一人の成長とよりよい生活をバックアップしています


「お客様」との最適調和



お客様の満足を優先し、安定した取引関係を重視しています


「経営」の最適調和



社会・お客様に貢献する最適水準の経営を推進しています